【ソウル3日聯合】ソウル中央地裁は3日、植民地時代に当時の日本製鉄などに強制動員された5人が、後身の新日本製鉄に1億ウォン(約1050万円)ずつの支払いを求めていた損害賠償請求訴訟で、原告敗訴の判決を出した。
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