【ソウル14日聯合】監査院は14日、首都圏の来年度電力予備率が適切な水準を下回るとして、電力供給への懸念を示した。監査院が5月から7月にかけ、産業資源部と韓国電力公社を対象に行った「送・配電施設建設事業執行実態」の監査結果として明らかにした。
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