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韓国一般ニュース

艦対艦巡航ミサイル「海星-1」100基の量産へ

防衛事業庁は1日、艦対艦巡航ミサイル「海星-1」の第2期量産事業として、2010年まで2700億ウォンを投入し「海星-1」100基余りを備え、海軍が運営する哨 戒艦艇と新たに建造される戦闘艦艇に搭載する方針を固めた。

きょう国軍の日、盧武鉉大統領「先進精鋭軍作る」

記念行事は式前行事、記念式、式後行事の3部で進行され、盧 武鉉(ノ・ムヒョン)大統領と国防部の尹光雄(ユン・グァンウン)国防部長官をはじめ政府や軍の主要関係者、現役将兵、退役者、招待された一般市民など6000人以上が出席 した。

景福宮の北門「神武門」、45年ぶりに一般公開

文化財庁は、歴史・文化的に有意義な青瓦台周辺の美しい自然環境と空間を国 民に還元すべきとの盧武鉉(ノ・ムヒョン)大統領の意向で、北岳山の開放とともに神武門を公開することにしたと説明した。

江原道、DMZのユネスコ世界遺産登録を推進

江原道関係者は、登録までには2年かかるとの見通しを示し、「北朝鮮との協議が必要なだけに解決すべき問題も多く、妥当性調査や専門家の意見に基づき綿密に推進する」と述べ た。