ダヘ氏は20日、自身のTwitterに「家族がすごく年を取った」とつづり、文前大統領の愛犬、愛猫がいつの間にか老いていることを感じたと明かした。
ダヘ氏は文前大統領が16歳になる愛犬マル(豊山犬/プンサンゲ)をなでる写真と共に、「マルは歩く足が滑る」とし人間でいうと80代に入ったマルに思いをはせた。
続いて、2007年の結婚を機に文前大統領に預けた愛猫について、「18歳にもなったチンチンはジャンプして降りるのも大変」とつづり、2017年に保護されたトリについては「黒い犬トリは洗練されたアッシュグレーになった。そんな中で父は言葉で表せないほど年取ったな」と述べた。
ダヘ氏はまた、「なんとなく…」と涙を流す自身の姿を絵文字で表現した。
一方、ダヘ氏は以前にも文前大統領の愛犬トリと愛猫チンチンの写真を投稿したことがある。
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