韓国サムスン電子の李在鎔副会長は14日(現地時間)、オランダでマルク・ルッテ首相と会った(画像提供:wowkorea)
韓国サムスン電子の李在鎔副会長は14日(現地時間)、オランダでマルク・ルッテ首相と会った(画像提供:wowkorea)
「いくら考えても、1にも技術、2にも技術、3にも技術だ。邁進していく」

イ・ジェヨン の最新ニュースまとめ

ヨーロッパ出張を終えた韓国サムスン電子のイ・ジェヨン(李在鎔)副会長は、きょう(18日)の午前9時45分頃ソウル・キンポ(金浦)ビジネス航空センターに到着後、記者たちからの出張の感想を問う質問に先のように答えた。これは、不確実なグローバル環境を克服するための超格差技術確保の重要性を強調したものと解釈される。

イ副会長は「(出張は)よかった」と語った。「顧客たちと会うことができ、ヨーロッパで研究している研究員たちにも会うことができ、営業とマーケティングをする友人たちとも会うことができた」とし「ハンガリーではバッテリー工場に行きBMWの顧客とも会い、われわれが買収したハーマン・カードンにも訪問し、自動車業界の急変を肌で感じることができた」と強調した。

つづけて「最も重要だったのは、(オランダ南部に本部を置く半導体製造装置メーカーである)ASMLと半導体研究所に行き、これからの次世代の半導体技術がどのようになっていくのかを感じることができたことだ」と語った。

またイ副会長は、グローバル・サプライチェーン(供給網)の不確実性に対する懸念についても語った。イ副会長は「韓国ではそれほど感じられないが、ヨーロッパに行ったらロシアとウクライナの戦争がより一層感じられた」とし「市場の様々な混乱と変化と不確実性が多い状況でわれわれがすべきことは、よい人を連れてきて組織がそのような予測をすることのできる変化に適応するよう、柔軟な文化を作っていくことだと思われる」と強調した。

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