済州航空は厳しい寒さの中で勤務するスタッフのために整備本部、客室ラウンジ、空港内の作業場などそれぞれに電子レンジを設置し、来月まであんまんなど多様な冬のおやつを存分に楽しめるようにした。
また、酷寒の野外で働く整備士にはカイロを配り、少ない人員で対応する部署へはホットコーヒーのギフトチケットも配るという。
済州航空は2016年から7年連続でスタッフらを対象に夏にはアイスクリーム、冬にはあんまんなどの提供を続けている。
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