今年、首都圏マンションの実勢価格が25%暴騰=韓国

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今年、首都圏マンションの実勢価格が25%暴騰=韓国
今年、首都圏マンションの実勢価格が25%暴騰=韓国(画像提供:wowkorea)

今年、首都圏マンションの実勢価格が25%暴騰=韓国(画像提供:wowkorea)

韓国では首都圏マンションの実勢価格の上昇幅がさらに大きくなっている。今年に入ってすでに25%水準で暴騰している。物件が減り、取引量は多くないが、キョンギ(京畿)道やインチョン(仁川)市を中心に高価の取引が相次ぎ、史上最高水準の価格上昇が続いている。

 韓国不動産院が15日に発表した資料「2021年8月の共同住宅実勢価格指数」によると、今年8月、首都圏マンションの実勢価格変動率は3.07%で、前月(2.91%)より上昇幅を拡大し、16か月連続で上昇した。

 これで今年1月から8月までの累積上昇幅は22.69%に達した。昨年同期の変動幅(13.89%)に比べ8.8%上昇し、同指数を初めて調査した2006年以降、同期基準で最大幅を示した。

 この指数は韓国不動産院が、地方自治体に申告された全マンションの実勢価格を「契約日」の時点で集計して作成したものだ。契約後30日以内に申告しなければならないため、9月の変動率は未申告の物件があり、暫定値で発表した。

 9月、首都圏マンション実勢価格の暫定変動率は2%水準であることが、調査の結果分かった。これを反映すれば、今年首都圏マンションの実勢価格はすでに25%水準の暴騰を記録しているものとみられる。

 不動産院基準で、9月の首都圏マンションの平均売買価格(7億4185万ウォン=約7174万円)を基準にすれば、1世帯当たり1億8546万ウォン(約1793万円)も値上がりしたことになる。

 首都圏マンションの実勢価格は、仁川市と京畿道が主導している。8月、仁川の実勢価格は4.63%上昇し、6月(4.03%)、7月(4.16%)に続き、3か月連続で4%台の急騰ぶりだ。仁川の実勢価格は、昨年11月から上昇し始め、10か月連続で上昇している。今年1~8月の累積値で30.74%暴騰した。

 景気は8月、3.59%上昇し、前月(3.23%)より上昇の勢いがさらに激しくなった。8月を含めてすでに26か月連続上昇している。今年1~8月は27.41%上昇した。

 ソウルは相対的に実勢価格の上昇幅は最も小さい。8月は1.79%値上がりし、前月(2.04%)より上げ幅がやや縮まった。政府の本格的な融資規制の影響が大きいというのが専門家たちの判断だ。それにも関わらず16か月間上昇を続けている。

 マンションの実勢価格の上昇傾向は全国的な現象だ。8月、全国の実勢価格は2.46%上昇し、前月(2.19%)よりさらに上昇した。1~8月の累積基準では16.79%も上昇している。

 全国で実勢価格が下落した地域はセジョン(世宗)市が唯一だった。8月は1.54%減の変動率を記録し、前月(0.75%減)に続き2か月連続でマンションの実勢価格が下落した。
2021/10/17 06:48配信  Copyright(C) herald wowkorea.jp 104


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