“ウィズコロナ”に先に突入した日本…ウィズコロナ後初の週末の風景は?

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“ウィズコロナ”に先に突入した日本…ウィズコロナ後初の週末の風景は?
“ウィズコロナ”に先に突入した日本…ウィズコロナ後初の週末の風景は?(画像提供:wowkorea)

“ウィズコロナ”に先に突入した日本…ウィズコロナ後初の週末の風景は?(画像提供:wowkorea)


 韓国よりも先に“ウィズコロナ”(段階的日常回復)を施行した日本で、ウィズコロナ転換後初の週末だった先週末に全国の主要観光地および繁華街が人でごった返したとNHKや読売新聞など日本のマスコミが4日報道した。

 日本は今年4月初めに初めての緊急事態宣言を発令後、約6か月間に渡って大半の地域での人々の移動を制限してきた。しかし、最近になって新型コロナの新規感染者数が急減したことを受け、今月1日から緊急事態宣言を全面解除し、ウィズコロナに突入した。今月2日現在の日本国内での1日における新型コロナの新規感染者数は1246人で、1日における新規感染者数が2万人台だった8月の東京五輪開催当時の10分の1以下を記録した。

 日本メディアによると今月2~3日、日本各地の居酒屋、レストラン、ゲームセンターなどは久しぶりに外出した人でいっぱいだった。また、市民の大半がマスクを着用していなかった。

 特に、首都である東京都の主要繁華街は足の踏み場もないほどだった。密閉された空間内での感染を懸念して午後8時までだった営業時間制限措置が解除され、各飲食店には入場を待っている客らが長蛇の列を作った。

 これは食堂内での酒類販売が再び認められたことと無関係ではないという分析だ。東京でレストランマネージャーとして働くユカワシゲコさん(57)はロイター通信に「これまで料理だけを販売した。食堂で酒を販売しないのはお客さんがいないということに等しい」とし、2か月ぶりに営業を正常化した喜びを伝えた。

 通信会社・NTTドコモのモバイル空間統計資料を分析した結果、2日夜12時に日本最大の繁華街である銀座の人出は1週間前の先月25日より8%増加した。これに先立って、この日午後3時の人出もパンデミック(大流行)前の昨年1月の休日の平均より9.7%も多かったことが集計の結果分かった。

 東京の他の繁華街も人でごった返していた。朝日新聞によると、上野の2日正午基準の人出は1週間前より12%増え、浅草10%、渋谷と銀座・池袋もそれぞれ4~6%増加した。

 空港もごった返した。今月1日、台風16号の影響で天候は思わしくなかったが、羽田空港は旅行客で賑わっていた。日本航空によると、9月初めには5000人台にとどまっていた国内線の1日の予約件数は9月末には5万人と、約10倍急増した。

 入場者数を5000人から1万人に増やした東京ディズニーランドや大阪のユニバーサルスタジオなどの主要観光地には朝から人が殺到した。

 日本の主要企業は週末に先立って、各大学の卒業生を対象に来春の新入社員の採用を本格的に推進し始めた。さらに、オフィスの出勤制限を緩和したり、出張を再開する案も検討し始めたと日本経済新聞は伝えた。

 日本のウィズコロナへの転換は高いワクチン接種率のおかげだと解釈される。9月30日基準の1次接種完了者は全体人口比で70.4%、2次までの完了者は59.8%に達する。

 ただ、冬を控えているだけに、再拡散への警戒感を緩めてはならないと公衆保健専門家らは警告した。各地方自治体の首長らも同様に今月2日、オンライン会議を開きて6度目の大流行の可能性に備えた対策について議論した。
2021/10/04 22:43配信  Copyrights(C) Edaily wowkorea.jp 84


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