少子化が進む中国、一人っ子政策排除と非医療的な人工妊娠中絶根絶へ

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少子化が進む中国、一人っ子政策排除と非医療的な人工妊娠中絶根絶へ
少子化が進む中国、一人っ子政策排除と非医療的な人工妊娠中絶根絶へ(画像提供:wowkorea)

少子化が進む中国、一人っ子政策排除と非医療的な人工妊娠中絶根絶へ(画像提供:wowkorea)

中国政府が非医療的な目的で行われる中絶件数を減らすと明らかにした。また、子どもを養育できるよう、より多くの支援を提供することを約束した。中国当局が少子高齢化問題を深刻な社会問題として認識している。

27日(現地時間)、ブルームバーグ通信は中国国務院が「中国婦女発展概要」を公開したと報じた。2030年まで非医療的中絶を減らし、女性の健康に配慮することはもちろん、教育および雇用拡大など女性の社会進出を高める多様な目標を盛り込んでいる。

特に今回の指針には、医療目的以外の中絶を減らすという内容が盛り込まれている。 ただ、非医療的中絶の基準は示しておらず、法案をどのように施行するか具体的な案は出していない。 また、望まない妊娠を防ぐための性教育と認識の改善が盛り込まれた。

今回の発表は、中国政府が推進している「出産率向上政策」の一環と見える。中国は急激な人口増加を防ぐため、1970年代に「一人っ子政策」を導入した。それに加えて男児を好む傾向もあり、頻繁に中絶が行われたという。

しかし、このような政策で、中国は少子化の危機に直面した。現在、中国の出生率は1.3人と、1950年代以降最低で、人口は2030年の14億5000万人を頂点に減少する見通しだ。

これに先立ち、中国は第3子の出産を認め、事実上産児制限政策を廃止し、人口増加に乗り出した。 また、政策に違反した際の処罰規定を無くし、地方政府が公営住宅を借りる際、子供の数によって間取りの選択など恩恵を受けられるようにした。産休や育休制度も厳しく実施することを促すなど、出産や育児を政府レベルで支援するという意思を明らかにした。

ブルームバーグ通信は「今回の指針は一人っ子政策が大きく変わった」とし「中国の人口統制措置の副作用は人口減少と深刻な性別のアンバランスを明るみにした」と指摘した。
2021/09/28 18:18配信  Copyrights(C) Edaily wowkorea.jp 82


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