チョ・サンヒョン監督率いる韓国男子バスケットボール代表チームは16日、フィリピン・クラークで行われたフィリピンとの2021FIBA(国際バスケットボール連盟)アジアカップ予選で接戦の末、78-81で敗れた。
韓国はラ・ゴナ(24得点、15リバウンド、2アシスト)がゴール下を支配した中、イ・ヒョンジュン(15得点、スリーポイントシュート3本、4リバウンド、2アシスト)も引き続き得点をあげた。しかし、底力不足を露呈して悔しさを飲み込んだ。
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