これに先立ち、該当地域のある住民はSNSを通じて、第2次世界大戦の勝利を記念するため都心に設置された旗が旭日旗と似ていると指摘していた。
旭日旗は韓国などで日本帝国主義が侵略・戦争犯罪を行う過程で使用した戦犯旗とされている。
激しい批判が起こると市は、今回の事案の責任は記念旗制作者にあるとし、関係者に適切な措置が取られると明らかにした。
一方、9日、ロシア現地メディアなどによると8日、ウラジオストク市は、旭日旗を連想させる戦勝日記念旗をロシアの三色旗に変更したと明らかにした。
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