文大統領は、UAEの“建国50周年の年”とバラカ原発1号機の運転開始を祝賀する書簡をムハンマド皇太子に発送したと、青瓦台(韓国大統領府)の報道官が今日(7日)会見を通じて明らかにした。
文大統領は書簡で「バラカ原発がUAEの革新のアイコンであり、両国の友情のシンボルだという意味づけをし、残りの2・3・4号機の過程も成功的に進められることをお祈りする」と綴った。
加えて UAEが建国以来、持続的な革新と挑戦を通して発展したことを評価し、去る2月に火星探査機の成功的な火星軌道進入を祝賀した。また 今年10月開催予定であるドバイ国際博覧会が、UAEの明るい未来を表現する素晴らしい舞台となることを期待した。
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