特に 日本に対しては、官営メディア“朝鮮中央テレビ”を通じて“3・1節 慰安婦関連ドキュメンタリー”を放映し、「最後まで血の決算をする」と警告した。
対外宣伝メディア“朝鮮の今日”は今日(2日)、慰安婦を「自発的売春婦」と規定した論文を書いたラムザイヤー教授に対して「醜い守銭奴、エセ学者」と猛非難した。
つづけて ラムザイヤー教授が日本企業“三菱”からの後援で学校の教授として務めていることも指摘し、更に「日本政府や朝鮮総督府が性売買を強要したということは事実ではなく、慰安婦たちは むしろ多くの金を稼いだ」というラムザイヤー教授の論文内容を このメディアは紹介し、これは 日本の右翼が主張してきた内容と一致すると指摘した。
また このメディアは「旧日本軍による性奴隷という犯罪は、古今東西を問わず類を見ない、最も醜い特大型の反人倫的犯罪だ」と伝えた。
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