「涙が止まらない」…火災事故で亡くなった‘ラーメン兄弟’の弟の死亡に哀悼の波=韓国

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「涙が止まらない」…火災事故で亡くなった‘ラーメン兄弟’の弟の死亡に哀悼の波=韓国
弟の葬儀場が設けられた仁川市内のある病院の葬儀場(画像提供:wowkorea)

弟の葬儀場が設けられた仁川市内のある病院の葬儀場(画像提供:wowkorea)

「涙が止まらない」「大人として本当に申し訳ない」

21日午後3時38分ごろ、‘ラーメン兄弟’の弟が死亡した。治療を受けて37日後のことだった。この兄弟は、母親がおらず2人きりで食事をしようとして発生した火災で重傷を負い、これまで治療を受けてきた。

このニュースに接した国民は相次いで残念な気持ちを伝えた。また、当該地域区のホ・ジョンシク共に民主党議員は自身のSNSに「心が痛む」とし「守ってあげられずに申し訳なく、謹んで故人の冥福を祈る」と哀悼の意を表した。

パク・ナムチュン(朴南春)インチョン(仁川)市長もSNSを通じて「2回の皮膚移植手術後、一般病室で治療を受けていたが、昨日午後から急激に状態が悪化し、今は正確な死亡原因を把握している」とし「大人として守ってあげられなくて申し訳ない」と遺憾の意を表した。

Aさんは「あまりにも若く、かわいい年ごろで亡くなってしまった」と哀悼の意を伝えた。Bさんも「コンビニの監視カメラ映像でお兄さんにくっついてきた無邪気な弟の表情が目に浮かぶ」と悲しみを伝えた。

Cさんは「ただ消息を聞くたびに泣くことしかできず申し訳ない」とし「お兄さんの状態もとても心配だ」と語った。

弟は今日の午後3時38分ごろ、治療途中に亡くなった。弟は前日夕方から呼吸が不安定だったことが確認された。病院側は、弟の具合が引き続き良くなかったため、同日午前、集中治療室に移して治療を続けた。

しかし、弟は酸素飽和度が落ち、2時間30分にわたり心肺蘇生術などの処置を受けたものの息を引き取った。

弟の遺体安置所は、仁川のある病院に設けられる予定だ。

この火災事故は先月14日午前11時16分ごろ、仁川市ミチュホル(彌鄒忽)区の4階建て都市公社賃貸住宅の2階で発生した。当時、兄弟は119番通報したものの、正確な位置を伝えられず、消防隊員らは位置追跡を通じて現場を探さなければならなかった。

消防隊員が現場に到着した時には、兄は全身に40%、弟は5%ほどのやけどを負った後だった。調査の結果、火災事故は母親が家を空けている間、兄弟2人だけで食事を済ませようとして発生したことが確認された。

火災当時、兄が弟をかばうなど、弟を守ろうとして、さらに大きな火傷を負ったというニュースが伝わると、国民は心を痛めた。
2020/10/21 22:46配信  Copyrights(C) News1 wowkorea.jp 83


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