世界称賛「ドライブスルー検査」の韓国…今度は「ドライブスルーデモ」vs「集団狂気」の論争

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世界称賛「ドライブスルー検査」の韓国…今度は「ドライブスルーデモ」vs「集団狂気」の論争
世界称賛「ドライブスルー検査」の韓国…今度は「ドライブスルーデモ」vs「集団狂気」の論争

全世界で称賛を受けた「ドライブスルー方式」…「集団狂気」手段に変わるか? =韓国(画像提供:wowkorea)

新型コロナウイルス感染症(COVID-19)パンデミックの中で、韓国の「ドライブスルー方式」が「デモ」に適用可能かどうかに全世界の注目が集まっている。

政治圏ではすでに攻防戦が続いている。与党は「チョン・グァンフン(サラン第一教会牧師)式の集団狂気」だと批判を浴びせており、野党では「市民団体が管理することだ」との立場をみせている。

10月3日開天節(韓国建国記念日)に計画されているデモは、コロナ渦で防疫当局がチュソク(旧盆)と共に最も懸念している状況だが、保守団体は真剣に「ドライブスルー方式」を検討中だ。

始まりは22日キム・ジンテ、ミン・ギョンオク前未来統合党(現国民の力)委員のSNSを通してだった。
彼らは「今回の光化門デモはドライブスルー方式がいいと思う。政権が防疫失敗の責任を光化門、愛国勢力のせいにするくらいなら、方式に固執して犠牲になる必要はない」「全世界的にドライブスルーを禁止した独裁国家はない」などのコメントを上げた。

韓国における「ドライブスルー方式」の診療は、コロナ渦で初期から安全性だけでなく速度を画期的に引き上げる検査として全世界の称賛を受けた。

当時イギリスBBCは「韓国が奇抜なアイディアを早く適用した」と述べ、ブルームバーグ通信は「やはり世界で最も革新的な国家だということを再び証明した」と述べた。

講演、卒業式、教会礼拝、飲食店など社会のいろいろな部分で「ドライブスルー方式」を導入して運営中だ。

しかし「ドライブスルー方式」の診療と、それをデモに適用するかどうかは「似ているが異なる」問題のようだ。
「ドライブスルー方式」の診療は、コロナの疑いのある患者が車に乗り、受付と問診、診療、支払いなどすべての検査の過程を車の中で行い被検査者は車の外に出ない。

一方、「ドライブスルー方式」デモはまだ具体的な方法について論議がされていない。「車に乗ってデモにいこう」「車両も2ⅿ以上社会的距離の確保をすればいい」などの抽象的なものにとどまっている。

しかしすでに政治圏を中心に論議は激しい。与党は「車両デモ」なら先月8・15光化門デモを例に「チョン・グァンフン(サラン第一教会牧師)式の集団狂気」になりうると攻撃を強めていて、野党は交通と防疫を妨害しなければ「市民の管理の問題」だと反論している。

10月3日開天節、10月9日ハングルの日に大規模デモを計画中の保守団体は、「ドライブスルー方式」のデモも検討中ということだ。
2020/09/24 09:03配信  Copyrights(C) News1 wowkorea.jp 最終更新:2020/09/24 14:28


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