“軍艦島”が「台風被害を受ける」…建物の一部が「崩壊」=韓国報道

wowKoreaトップ
wowKorea韓国一般ニュース
“軍艦島”が「台風被害を受ける」…建物の一部が「崩壊」=韓国報道
世界文化遺産である長崎県“軍艦島”内の建物の一部が、最近の台風により崩落するなどの被害が出たことが確認された(画像提供:wowkorea)

世界文化遺産である長崎県“軍艦島”内の建物の一部が、最近の台風により崩落するなどの被害が出たことが確認された(画像提供:wowkorea)

世界文化遺産である長崎県端島、別名“軍艦島”内の建物の一部が、最近の台風により崩落するなどの被害が出たことが確認された。

毎日新聞によると、長崎県長崎市当局は9日「台風10号の影響で、“明治日本の産業革命遺産”に被害が発生した」と伝えた。

長崎市当局は、台風が過ぎ去った後の8日、端島への現場調査を実施した結果「1916年に建てられた“第30号棟”の建物の、3階から4階の間の柱の一部が崩壊したことが把握された」と説明した。

今回 被害を受けた“第30号棟”は、当時 端島の炭鉱で働いていた炭鉱夫たちの宿所として使われていた建物で、日本で最も古い鉄筋コンクリート構造のアパートである。

毎日新聞は「“第30号棟”は、今年3月から6月にも4階から7階の外壁など、建物の一部が崩れ落ちた事実が確認されている」と説明した。

また長崎市当局はその他にも今回の現場調査で「1937年に設置された石炭貯蔵用のベルトコンベヤーの支柱も一部が折れて崩落したことが確認された」と伝えた。

端島は2015年にユネスコ世界文化遺産に登録された、日本のいわゆる「産業革命遺産」のうちの一つである。この島には日本による植民地時代であった1943年から1945年に、朝鮮半島出身の労働者500人から800人が炭鉱などで強制労役に苦しめられ、このうち122人が亡くなったものとされている。
2020/09/10 16:33配信  Copyrights(C) News1 wowkorea.jp 96


この記事が気に入ったら



コメント数ランキング


韓国ドラマ・韓流ドラマ、韓国芸能情報のワウコリア
Copyright(C) 2004-2021 AISE, INC., ALL Rights Reserved.