韓国「“K防疫”外交資産として」…周辺4大国との関係は明暗分かれる

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韓国「“K防疫”外交資産として」…周辺4大国との関係は明暗分かれる
韓国「“K防疫”外交資産として」…周辺4大国との関係は明暗分かれる

韓国と朝鮮半島をとりまく4大国との外交に対しては明暗が分かれている(提供:news1)

韓国のムン・ジェイン(文在寅)大統領は明日の10日に就任3周年を迎える。最近、新型コロナウイルス感染症事態の中で、最も目を引く部分は“入国制限国”から“防疫模範国”としての国家ブランドの変化である。

コロナ事態初期、テグ(大邱)などを中心として新型コロナによる感染者が連日急増したため、韓国からの入国を制限した国家・地域は180か所を越えていた。このような困難の中、韓国に対して“外交失敗”という指摘も次々と出ていた。

しかし韓国内の状況は安定し韓国の新型コロナ防疫の模範事例が注目を集めながら状況は一転し、韓国からの入国を拒んでいた各国は「助けてほしい」と手をあげ始めた。123を越える国々から韓国製診断キットへの要請が入り、自宅隔離アプリなど韓国防疫政策に対する国際社会の関心は高まっている。

韓国政府は国内の需給状況と相手国の需要などを総合的に判断しながら国際防疫協力の要請に対応している。またそれと共に韓国外交部(外務省に相当)は、韓国防疫に対する国際社会の友好的評価を外交的資産として、国際協力を主導し中堅国としての外交を推進していく方針である。

ただ、朝鮮半島をとりまく4大国との外交に対しては明暗が分かれている。

米国とは米韓防衛費分担金交渉で、双方の立場の差が縮められず、漂流中である。

日本との関係も容易くはない。その核心的なものとしては徴用工関連問題であり、その解決方法が依然として探し出せていない状態である。

中国とは、韓国内のサード(THAAD:終末高高度防衛ミサイル)配置問題により凍り付いていた両国関係は回復を見せ始め、特にコロナ防疫協力の過程で“迅速通路”新設を通じて企業人の例外入国を制度化するなどの成果もあげている。

ロシアとは韓ロ両国修交30周年を迎え、両国協力を強化し戦略的協力パートナーの関係を一層拡大していく方針である。
2020/05/09 11:40配信  Copyrights(C) News1 wowkorea.jp 96 最終更新:2020/05/09 11:41


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