社会貢献活動プログラムを行う際、参加団体、クラブ職員、選手などが着用する今回のユニフォームは、前後に社会貢献公式スポンサー企業のロゴと安山グリナースのエンブレムなどを付けた。
また、安山は社会貢献活動ユニフォーム製作でスポンサー企業のブランド露出を極大化させ、プロクラブで初めての社会貢献スポンサーシップも導いた。スポンサーシップを通じて4社から約4億ウォン(約3500万円)相当の物品を後援された。後援品は2020年安山グリナースの様々な社会貢献活動プログラムで使用される予定だ。
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