政府は南北関係がハノイ米朝首脳会談以降、冷え込んでいるが、これとは別に北朝鮮の乳幼児・妊婦対象の人道的支援を持続していくという立場だ。
政府は第309回南北交流協力推進協議会を開き、このような内容の南北協力金支援(案)など3件を、審議・議決したと6日、統一部が明かした。
南北交流協力推進協議会は去る29日から5日まで書面方式で行われた。
政府は「該当事業が乳幼児・妊婦の死亡率を下げるに寄与できると判断し、供与を決定した」と説明した。
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