ワシントンメディア、ストラスバーグが去った場合「代案はリュ・ヒョンジン」(画像:news1)
ワシントンメディア、ストラスバーグが去った場合「代案はリュ・ヒョンジン」(画像:news1)
FA資格を獲得したリュ・ヒョンジン(32)の次のチームについて、メジャーリーグワールドシリーズチャンピオンのワシントン・ナショナルズが浮上している。

リュ・ヒョンジン の最新ニュースまとめ

 米国「NBCスポーツワシントン」は29日(日本時間)、「もしスティーブン・ストラスバーグとアンソニー・レンドンがワシントンを去ることになれば、何が起きるだろうか」との記事で、ストラスバーグとレンドンを紹介した。そして、2人の移籍の可能性を排除できないとした上で、代案を説明。

 同メディアはこの中で、先発陣について「マックス・シャーザー、パトリック・コービン、アニバル・サンチェスが残る先発となる場合、オースティン・ボス、ジョー・ロス、エリック・フェッドが5先発を争うことになるだろう」とし、「ストラスバーグが去ることになれば、4席だけ明確になる」と予想。そして「リュ・ヒョンジンとザック・ウィーラーが魅力的な代案になる」と強調した。

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