韓国プロサッカー連盟は6日、「Kリーグ1第33節終了の時点で累積観客数が158万4378人、Kリーグ2第32節の終了時点で累積観客数が44万1922人となり、合わせて202万6300人の累積観客数を記録した」と明らかにした。
Kリーグが1・2部を合計して200万人の観客数を超えたのは2016シーズンの212万239人以降、3年ぶり。
特に、 Kリーグは2019シーズンから観客集計方式を全面有料観客集計に転換したため、純粋な有料観客だけで200万人台の観客数を記録した「初めてのシーズン」という点で大きな意味をもつ。
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