この結果を受けて、中国メディアは27日「Kリーグを代表する2チーム(蔚山と全北)がベスト16まで進んだのは良い成績だが、両チームともそれ以上進まなければならなかった。韓国は、もはや”アジアの虎”ではない」と厳しく評価。
また「これは、Kリーグが受け入れなければならない現実だ。莫大な投資と飛躍的に成長する中国、活力あふれる日本に比べて、韓国の雰囲気は大きく異なる」とし、「全北と蔚山は、Kリーグで優勝をかけて争っている2チーム」と説明した上で、「ACLの舞台に残っているKリーグチームはない。つまり、アジアの虎と呼べる根拠はない」と強調した。
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