現代自動車グループ副会長 日本で水素の利用促進を力説

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現代自動車グループ副会長 日本で水素の利用促進を力説
現代自動車グループ副会長 日本で水素の利用促進を力説

14日に開かれた「水素カウンシル」の夕食会であいさつする鄭氏(現代提供、転載・転用禁止)=(聯合ニュース)

【ソウル聯合ニュース】韓国・現代自動車グループの鄭義宣(チョン・ウィソン)総括首席副会長が15日に長野県軽井沢町で開かれた20カ国・地域(G20)エネルギー・環境相会合の昼食会で演説し、環境に優しい水素を基盤にした「水素経済社会」実現のために財界を含む各国が積極的に取り組むよう呼びかけた。

 鄭氏はトヨタ自動車など自動車業界の企業のほか、仏エア・リキードなどのエネルギー業界などの計60社でつくる水素エネルギーの推進団体「水素カウンシル」(2017年発足)の共同代表を務めており、トヨタの内山田竹志会長らとともに昼食会に招かれた。

 鄭氏は演説で、地球環境問題の解決に向けては掛け声や研究だけでなく、迅速な行動が必要だと説いた。その上で「水素経済は将来的に成功を収めるエネルギー転換において最も確実なソリューション」だと強調。水素経済社会を早期に構築し、環境汚染や地球温暖化に積極的に対応することを呼びかけた。
現代自動車グループ副会長 日本で水素の利用促進を力説

トヨタ自動車の内山田竹志会長(右端)らと共にFCVの前で記念撮影する鄭氏(左端、現代提供)=(聯合ニュース)



 また「エネルギーと輸送(という枠)を越えて、あらゆる分野のリーダーたちがより良い未来をつくるため水素経済社会の構築に向け共に努力することが必要だ」と力説した。

 14日に開かれた水素カウンシルの夕食会でも鄭氏は国際エネルギー機関(IEA)が水素カウンシルとの協力を強化していることや、水素エネルギーの見通しに関する報告書を出したことに注目。水素技術の長所がさらに広く知られるようになることに期待を寄せた。

 一方、現代自動車は今回のエネルギー・環境相会合と水素カウンシルの行事にあわせ、水素を燃料に使う燃料電池車(FCV)「ネクソ」を初めて日本で公開。ネクソは会合に出席した趙明来(チョ・ミョンレ)環境部長官や鄭氏の移動用車両として用いられた。

2019/06/16 16:00配信  (C)YONHAP NEWS


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