23日、DGB大邱銀行パークに広島を迎え入れた大邱は、前半の失点を最後まで逆転することができず、0-1で敗戦を喫した。去る10日のアウェイ戦で0-2で敗れた大邱は、これで広島を相手に2連敗となった。
この日、エース=セシーニャが後半32分、太もも負傷の影響で途中交代。現時点で正確な診断結果は出ていないが、アンドレ監督は「左太もも裏の筋肉に異常が出ているようだ。精密検査の結果を待っている」としながら、「セシーニャが抜けたら影響は大きい」と心配そうな表情をみせた。
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