文国会議長は同通信社とのインタビューで、旧日本軍の従軍慰安婦問題に関して「天皇陛下による謝罪で問題が解決する」と発言し、陛下を「戦争犯罪の主犯の息子」と表現していた。
文議長は韓国メディアの取材に対し、「戦争犯罪の主犯の息子」発言の趣旨について「戦争時の日本の国王の息子という意味だ」と釈明した。今回、ブルームバーグ側が改めて“証拠”を提示したことになる。
公開された音声データで文議長は「その方は戦争犯罪の主犯の息子ではないか?」などと言及している。
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