男子サッカー、韓国代表は去る25日、アラブ首長国連邦(UAE)アブダビのザイード・スポーツシティ・スタジアムでおこなわれたカタールとの「AFCアジアカップ2019」準々決勝で、後半33分にアブドゥラジズ・ハーティム(28)に決勝ゴールを奪われ、0-1で敗北を喫した。
これにより、1960年以来59年ぶりの優勝を目指していた韓国の夢は崩れた。一方、カタールは初めてアジアカップ準決勝の舞台に進むこととなった。カタールは29日、UAEとの準決勝に臨む。
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