サッカーU-17韓国代表チーム、ドイツ遠征でレバークーゼンなどと親善試合(提供:OSEN)
サッカーU-17韓国代表チーム、ドイツ遠征でレバークーゼンなどと親善試合(提供:OSEN)
キム・ギョンリャン監督が率いるU-17韓国代表チームがドイツ遠征に向け9日、出国する。

 U-17代表チームはドイツ・ブンデスリーガの名門フランクフルト、レバークーゼンなどのU-19ユースチームと5回の親善試合を行った後、22日に帰国する予定だ。

 U-17代表チームは2020年AFC U-19選手権と2021年 U-20W杯を準備する年代だ。一昨年から毎年ドイツ、ベルギーなど欧州遠征を通じて、国際経験を積んでいる。

 なお、今回のドイツ遠征には20人の選手が参加し、全員Kリーグのユースチームの選手で構成した。


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