シン・イェジは今大会を前に、2017年ミスインターコンチネンタルコリア3位、2018年ミスグリーンコリア善(準グランプリ)を獲得している。
彼女は「世界大会だからとても緊張したが、応援してくださったナショナルディレクターや母親からとても勇気をもらった」とし、「今後もレディ・ユニバースの趣旨に合うよう、社会福祉活動や多くの人たちの助けになるようなことをしていきたい」と心境を伝えた。
今年で6回目を迎えたレディ・ユニバースは女性の地位向上や社会的寄与に向けた行事で、2013年にロシア・モスクワで始まった。
一方、3位にはジャマイカのSara Linton、4位にはラトビアのAlina Matveleva、5位には米国のTyeshaa Hudsonが入った。
Copyrights(C) News1 wowkorea.jp 0