北朝鮮は15日、インドネシア・ウィバワ・ムクティ・スタジアムで開かれた大会F組第1戦で、ミャンマーに1-1と引き分けた。
4年前、仁川大会で準優勝を収めていた北朝鮮は今大会でもダークホースと評された。しかし、北朝鮮は弱小チームとされたミャンマーとの初戦でシュート数(24-6)、ゴール占有率(54%-46%)などでリードしたにもかかわらず、引き分けに終わった。
今後、イラン(17日)、サウジアラビア(20日)などと対戦しなければならない北朝鮮の立場としては悔いの残る結果となった。
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