2018平昌冬季オリンピック・パラリンピックのメダル報奨金は、去る2016年のリオデジャネイロ夏季オリンピック・パラリンピック大会の水準で編成した。
これにより、個人戦に出場した選手は金メダル:6300万ウォン(約630万円)、銀メダル:3500万円(約350万円)、銅メダル:2500万円(約250万円)を受け取る。監督は金メダル:8000万ウォン(約800万円)、銀メダル:4500万ウォン(450万円)、銅メダル:3000万ウォン(約300万円)。一方、メダルを獲得できなかった選手と指導者にも報奨金300万ウォン(約30万円)が支給される。
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