新生児重患者室所属の医療陣を対象にした4回の聴取で、診療システムと死亡前後の新生児の状態について調査する。
ソウル地方警察庁広域捜査隊は29日午前10時30分より、梨花女子大木洞病院の新生児集中治療室の専攻医1人と看護師2人を参考人として呼び、聴取していると明かした。
警察は、死亡当日に勤務していなかった専攻医には専攻の当直診療システムと新生児らの死亡前の状態を、また死亡前日に勤務していた看護師2人からは当時の新生児らの状態とシステムなどについて聞く方針だ。
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