既存はイスラム国家が主に含まれており、宗教の自由などを抑圧するとして非難が続いていたが、今回は政情不安でテロの危険がある国家を含めた点が特徴的だ。
AFP通信、ワシントンポスト(WP)などは、トランプ大統領が24日(現地時間)、北朝鮮を含めた8か国の国民の入国を制限する行政命令にサインしたと報じた。
トランプ大統領はTwitterを通して「私の優先順位は米国を安全に導くこと」とし、「安全に検閲できないならば、我が国に入国させることもない」と強調した。
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