韓国男子フィギュアスケーター、イ・ジュンヒョン(20)がショートプログラム個人最高点を更新し、2016国際スケート連盟(ISU)フィギュアスケート世界選手権フリースケート進出権を獲得した。
韓国男子フィギュアスケーター、イ・ジュンヒョン(20)がショートプログラム個人最高点を更新し、2016国際スケート連盟(ISU)フィギュアスケート世界選手権フリースケート進出権を獲得した。
韓国男子フィギュアスケーター、イ・ジュンヒョン(20)がショートプログラム個人最高点を更新し、2016国際スケート連盟(ISU)フィギュアスケート世界選手権フリースケート進出権を獲得した。

イ・ジュンヒョン の最新ニュースまとめ

 イ・ジュンヒョンは31日(日本時間)米国・ボストンにて開かれた大会男子シングルショートプログラムで70.05点(技術点37.99、芸術点32.06)で30人中18位に入った。これによりイ・ジュンヒョンは24位までに与えられるフリー進出権を獲得した。フリーは4月2日に行われる。

 なお、1位は2014年ソチ冬季五輪で金メダルを獲得した羽生結弦(日本。、110.56点)。その後にはハビエル・フェルナンデス(スペイン、98.52点)、パトリック・チャン(カナダ、94.84)が続いた。

 一方、この日イ・ジュンヒョンは2014年10月2014-15 ISUジュニアグランプリ第7戦で記録した68.52点より1.53点高い個人最高点を記録した。


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