【永宗島聯合ニュース】仁川アジア大会第12日の30日、セーリングの男子470級の最終レースが行われ、韓国のキム・チャンジュ(29)、キム・ジフン(29)組が金メダルを獲得した。 韓国ペアは首位を走っていた日本の土居一斗、今村公彦組に第10レースで1点差まで迫り、最終日に逆転した。 韓国はアジア大会の同種目で1998~2006年に3連覇した後、2010年広州大会で日本に敗れた。今回2大会ぶりの王座奪還となった ikasumi@yna.co.kr
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