ことしで52回目を迎える「2014大阪インターナショナル・ギフト・ショー」は日本の流通市場に絶対的な影響を持つ関西地方で唯一の総合消費財展示会だ。
今回の展示会には厳しいことで有名な日本のバイヤーに合わせ、多様なスペックや機能を兼ね備えたアイデア商品、生活用品、理・美容品などが出品された。中小企業24社が参加し、相談初日より日本のバイヤーから大きな反響を得た。
貿易協会の関係者は「展示会初日から1万人の来場者やバイヤーが訪問しており、韓国館出品企業と140件ほどの輸出契約相談を行うなど円安を乗り越えるために積極的に努力している」と述べた。
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