表彰式で笑顔を見せる選手ら=24日、高陽(聯合ニュース)
表彰式で笑顔を見せる選手ら=24日、高陽(聯合ニュース)
【高陽聯合ニュース】仁川アジア大会は第6日の24日、フェンシング男子サーブル団体決勝が行われ、韓国が2002年釜山大会以来、12年ぶりの優勝を飾った。 具本佶(ク・ボンギル、25)、金政煥(キム・ジョンファン、31)、呉恩錫(オ・ウンソク、31)、元禹寧(ウォン・ウヨン、32)が出場した韓国はイランを45―26で下し金メダルを獲得した。 同個人で優勝した具は2冠を達成した。
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