散手で韓国勢初の金メダルを獲得した金明真=(聯合ニュース)
散手で韓国勢初の金メダルを獲得した金明真=(聯合ニュース)
【仁川聯合ニュース】仁川アジア大会第6日の24日、武術太極拳の散手75キロ級で、韓国の金明真(キム・ミョンジン、26)が金メダルを獲得した。アジア大会の散手で韓国勢が優勝するのは初めて。 金は決勝でイラン選手を2―1で抑え、表彰台の一番上に立った。 武術では男子長拳のイ・ハソン(20)が今大会韓国勢初の金メダルを獲得した。 csi@yna.co.kr
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