【仁川聯合ニュース】仁川アジア大会は第5日の23日、体操の男子個人総合決勝が行われ、韓国の李相ウク(
イ・サンウク、28)が合計87.200点で銅メダルを獲得した。神本雄也(87.950点)が金メダル、山本雅賢(87.500点)が銀メダルとなった。
アジア大会男子個人総合で韓国がメダルを獲得したのは2002年以来3大会ぶり。
金メダルを目指していた朴民樹(パク・ミンス、19)は調子が上がらず、10位にとどまった。
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