金正恩氏 軍人と住民に気遣い=動揺収拾狙いか

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金正恩氏 軍人と住民に気遣い=動揺収拾狙いか
 【ソウル聯合ニュース】北朝鮮で張成沢(チャン・ソンテク)元国防副委員長が処刑された後、金正恩(キム・ジョンウン)第1書記が軍人と住民の気持ちをつかむための活動を活発化している。

 朝鮮労働党機関紙の労働新聞は19日、金第1書記が朝鮮人民軍のホ・チョルス所属部隊に漁船や魚群探知機、冷凍車などを贈ったと伝えた。

 これは軍人の福利厚生を担う「後方事業」への関心を示すことが目的とみられる。北朝鮮メディアは16日にも、金第1書記が第313軍部隊の水産事業所を訪れ後方事業に強い関心を示したと報じた。

 また、金第1書記は模範的な住民に感謝の言葉を積極的に伝えている。労働新聞は19日、金第1書記が「党と首領への忠実さをもち、良いことをした労働者らに謝意を伝えた」と報じた。

 今年は江原道の開墾事業や金日成総合大学の教育者住宅建設事業などの大型建設事業で模範的だった労働者や、重体の軍人の治療に当たった医療関係者らにも感謝の言葉が伝えられた。

 韓国の専門家は「金第1書記は北朝鮮内部の動揺を収拾するため、しばらくは軍人と住民の生活に配慮する姿を見せようと努めるだろう」と話した。

2013/12/19 11:29配信  Copyright 2013(C)YONHAPNEWS. All rights reserved.


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