韓国海兵隊の銃乱射事件、乱射したのは「要注意兵」

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韓国海兵隊の銃乱射事件、乱射したのは「要注意兵」
 【ソウル聯合ニュース】韓国北西部の江華島南部にある海兵隊第2師団の部隊内で銃を乱射した上等兵(19)は、注意を要する「一般関心兵士」に分類されていたことが分かった。軍関係者が5日、明らかにした。

 上等兵は事件当日にも小隊長と面談をしており、部隊員らとの関係は円満ではなかったようだ。「一般関心兵士」とは入隊前の性格検査で危険度が高かったり、部隊生活に適応できない兵士らを指す。

 軍関係者によると、最初に撃たれた一等兵(20)は上等兵より階級は下だが、年は上だった。上等兵は年上の一等兵が自分に対する態度が悪いとし、摩擦が多かったという。

 また、個人ロッカーで発見された上等兵のメモ帳には、「自分のことが嫌い。問題児だ。わたしを変えようとする人は1、2人ではない」と書き込まれていたとされる。

 国軍大田病院に運ばれた上等兵は供述を拒否して暴れ、鎮静剤や睡眠剤などを飲ませて寝かせており、まだ具体的な調査はできていない。

 上等兵は4日午前11時50分ごろ、部隊内で小銃を乱射して兵士4人を死亡させ、1人にけがを負わせた。海兵隊は1次調査の結果、事件発生当時、部隊員らは夜間勤務を終え就寝中だったとし、死亡した兵士らも睡眠中だったと説明した。

2011/07/05 09:56配信  Copyright 2011(C)YONHAPNEWS. All rights reserved. 最終更新:2011/07/05 09:42


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