【ソウル20日聯合ニュース】関税庁が20日に発表した「2008年輸出入および貿易収支動向確定値」によると、昨年の輸出は前年比13.6%増の4220億700万ドル、輸入は22.0%増の4352億7500万ドルだった。貿易収支は1997年以降続いた黒字から、132億6700万ドルの赤字に転落した。146億4600万ドルの黒字を記録した前年と比べると279億ドル悪化した。
 貿易収支を主な相手国別にみると、対米で80億1200万ドルの黒字となったほか、中国(144億5900万ドル)、欧州連合(183億9400万ドル)、東南アジア(267億3400万ドル)、中南米(195億1100万ドル)向けで黒字を記録した。一方、対日赤字は327億400万ドル、対中東赤字は749億9800万ドルに上った。

 昨年の貿易収支の確定値は、今月初めに知識経済部が発表した速報値より輸出額が4億1000万ドル、輸入額は1億3900万ドル、それぞれ減少し、貿易収支赤字は2億7100万ドル拡大した。

 昨年12月の輸出は前年同月比17.9%減の271億1800万ドル、輸入は21.6%減の265億7600万ドルで、5億4200万ドルの黒字を計上した。

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