一方、昨年1年間の土地取引量は249万64筆、25億3351平方メートルとなり、前年に比べ筆数で12.5%、面積で12.4%それぞれ減少した。仁川市(10.1%)、蔚山市(8.5%)、全羅南道(8.4%)などでは取引量が増加したが、ソウルが25.2%の減少を記録したのをはじめ、京畿道が21.5%減、大邱市が24.2%減、光州市が25.7%減、大田市が24.7%減など、不振が目立った。
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