また、31.4%が英語や外国語のために人事上の不利益を被ったことがあると答えた。実際の不利益としては、「希望する職務を任せてもらえない」が67.5%、「昇進から漏れる」が25.4%、「他部署への異動」が7.1%となった。
同社のキム・ファス社長は、「最近は大企業を中心に外国語能力が重要な要素に浮上しており、英語によるストレスを受けるサラリーマンは過去に比べ増えている」と説明している。
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