一方、プノンペン市内に設けられた焼香所では、現地在住韓国人やカンボジアの関係者らによる弔問の列が続いているほか、北朝鮮がプノンペンで運営している直営食堂の「平壌冷麺館」が、店名の入った弔花を送り、同胞愛を感じさせた。
駐カンボジア韓国大使館は、「遺体を確認した遺族らのショックを和らげるため、29日はなんの予定も入れず、遺体搬送の準備だけにすべてのスタッフを集中させている」と話した。
Copyright 2007(C)YONHAPNEWS. All rights reserved.
Copyright 2006(C)YONHAPNEWS. All rights reserved. 0