「KARA」のギュリ、カン・ホドンとは“デビュー同期”7歳の頃を振り返る…「とてもかわいがってくれた」＝「知ってるお兄さん」で告白

グループ「KARA」のギュリがタレントのカン・ホドンと縁がある。

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3日、韓国で放送されるJTBCのバラエティー番組「知ってるお兄さん」には、7年6か月ぶりにスペシャルアルバムを発売した「KARA」が完全体で出演する。同日「KARA」はデビュー15周年を迎え再び団結した。

「KARA」はヒョンニム（番組レギュラー）との格別な縁を公開するが、特にギュリは「過去にイ・サンミン（Roo’Ra）さんが代表を務めていた会社の練習生だった」と伝えた。

またギュリは7歳のとき、カン・ホドンとバラエティーの中のコーナー「夕立」で一緒にデビューした“デビュー同期”であることを明かし、「幼い頃、ホドンがとてもかわいがってくれたことを覚えている」と語りながらも、すぐに「とても大きくて怖かった」と述べ笑いをそそった。

一方、JTBC「知ってるお兄さん」は3日午後8時50分に放送される。