「わずか1000ウォンの弁護士」キム・ジウン、ナムグン・ミンが去り法務法人ペク弁護士として活躍(画像提供:wowkorea)
「わずか1000ウォンの弁護士」キム・ジウン、ナムグン・ミンが去り法務法人ペク弁護士として活躍(画像提供:wowkorea)
※あらすじ・ネタバレになる内容が含まれています。

韓国ドラマ「わずか1000ウォンの弁護士」のネタバレあらすじ、キャスト、視聴率、相関図、感想

5日放送されたSBS金土ドラマ「わずか1000ウォンの弁護士」11話(視聴率13.6%)では、ペク・マリ(キム・ジウン扮)が、チョン・ジフン(ナムグン・ミン扮)が去った1年後に法務法人「ペク」の弁護士となった様子が描かれた。

この日、法務法人「ペク」の弁護士になったマリがジフンの事務室を訪ねた。 そして事務所で事務長(パク・ジンウ扮)と出会ったマリが驚いた。 事務長は「私はただ気分も良くないし、事務室も汚いと思って掃除でもしようと来たんだ。 どこに行ったの。外国にでも行ったんじゃないの?」とジフンを恋しがった。 これに対しマリは「もう忘れましたか。 私たちを捨ててそのまま去った人だ。 そんな人を何が良いと掃除までするんですか?」とし「元気でいてください。 もう忘れてください、あの人。 もう1年も経った。 もう忘れる時も来たじゃないですか」と言って席を離れた。

さらにマリは、自分の事務所を訪れたミンヒョク(チェ・デフン扮)に「売れっ子検事を辞めて弁護士になったの? それも法務法人ペクで」と疑問を呈すと、ミンヒョクは答えを避けながら出て行った。

続いてマリは「おかげさまでとても元気に過ごしている。 チョン・ジフン」と懐かしがった。
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