≪韓国ドラマNOW≫「美男堂の事件手帳」4話、ソ・イングクが犯人の動きに凍り付く=視聴率5.7%、あらすじ・ネタバレ(画像提供:wowkorea)
≪韓国ドラマNOW≫「美男堂の事件手帳」4話、ソ・イングクが犯人の動きに凍り付く=視聴率5.7%、あらすじ・ネタバレ(画像提供:wowkorea)
※あらすじ・ネタバレになる内容が含まれています。

韓国ドラマ「美男堂の事件手帳」のネタバレあらすじ、キャスト、視聴率、相関図、感想

KBSドラマ「美男堂の事件手帳」4話(視聴率5.7%)は、ハンジュン(ソ・イングク)は連続殺人で息を締め付けてくるゴプリの動きに凍り付く様子が描かれた。

 ヘジュン(カン・ミナ)は幽霊を連想させる白装束でおびえるギョンホ(キム・ウォンシク)を気絶させ、スチョル(クァク・シヤン)は獣の面を裏返しに付けた状態でガードたちを思い切り叩き伏せた。ハンジュンは凶器を持って近づいてきたチェ秘書(オ・スボム)を制圧した。

 勢いに乗ったハンジュンとスチョルは過去に自分に証拠をねつ造した容疑の濡れ衣を着せたチョンギ(クォン・ヒョク)を問い詰めた。しかし令状を発付されたジェヒ(オ・ヨンソ)とドウォン(クォン・スヒョン)が現場に現れ、「美男堂」デュオは大げさな身振りと巧みな話術で慌ただしくその場をごまかした。

 おとなしく捕まったチョンギは準備しておいた船で安全な所に送ってやるというハンジュンに言われ、背後にいる勢力がイム総警だという事実を明かした。しかしイム総警は突然の死を迎え、他殺の痕跡が残っていたがショック死ということで捜査が打ち切られ、真の黒幕の正体は再び迷宮入りした。

 ジェヒは、ギョンホの内縁の妻の証言を確保し、ひき逃げ事件の被害者に力を貸すハンジュンの正義感あふれる姿を不審に思った。

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