≪韓国ドラマREVIEW≫「御史とジョイ」3話あらすじと撮影秘話…撮影初日のインタビュー2=撮影裏話・あらすじ(画像提供:wowkorea)
≪韓国ドラマREVIEW≫「御史とジョイ」3話あらすじと撮影秘話…撮影初日のインタビュー2=撮影裏話・あらすじ(画像提供:wowkorea)
※あらすじ・ネタバレになる内容が含まれています。

韓国ドラマ「御史(オサ)とジョイ~朝鮮捜査ショー~」のネタバレあらすじ、キャスト、視聴率、相関図、感想

※Wowkoreaのページにはメイキング動画があります。

動画5:44から最後まで。

今回は、クパル役のパク・ガンソプの挨拶から。
「先に終わったので帰ります。ユクチルさんごめんね」というパク・ガンソプ。するとミン・ジヌンが「撮影初日は先に帰っちゃダメなんだろ?」とからかう。

パク・ガンソプ:こんにちは。クパル役のパク・ガンソプです。時代劇は初めてですし、こんなに遠くまで来て撮影するのは久々なので、暑くて。でもこれから6か月くらい撮影をしていくので慣れるしかないですね。
先輩方が気にかけてくださるので、雰囲気もすごくいいと思います。


次はボリ役のチェ・ウォンビンが登場。
キム・へユンとのシーンを撮影しているが、かなり叩かれている様子。「叩きすぎちゃったね」というキム・へユンに、「大丈夫です。おかげでいい反応ができました」と笑う。
「痛くないとは言わないのね(笑)」とキム・へユンは笑う。

チェ・ウォンビン:こんにちは。ボリ役のチェ・ウォンビンです。時代劇はぜひやってみたかったので、上手く演じたい欲が強いですね。周囲の方の迷惑になったらどうしよう、と心配になる時もあったんですが、心配は必要ないくらい現場の監督やスタッフの方々、キャストのみなさんが励まして応援してくださるので、力がわいてきます。今日の撮影は楽しく終えることができました。


次にイオンとジョイが出会うシーンから。
キム・へユンの後ろからテギョンが歩いていくが、キム・へユンがつまづいてしまい、NGに。「ゆっくりでいいよ、ゆっくりね」と声をかけるテギョン。


チョン・ボソク:「御史とジョイ」は新しいジャンルの面白い時代劇になると思います。

パク・ガンソプ:楽しくてかわいい姿をお見せできるかと思います。

イ・ジェギュン:すごく頑張って撮影していますから、ぜひお楽しみに。

チェ・ウォンビン:ぜひご注目ください。面白いと思います。

ミン・ジヌン:ぜひ放送日に見てください。

ぺ・ジョンオク:ご期待ください。

キム・へユン:これからぜひ見ていただいて、私キム・へユンのことも好きなってほしいです。

テギョン:みなさまにプレゼントになるような、そんな作品を作っていきたいです。ラ・イオンとジョイ、そしてその他のキャラクターのストーリーもお楽しみに。

●韓国ネットユーザーの反応●

「キャストが若手が多くて楽しみ」
「絶対放送見たい」
「キム・へユンの笑顔がかわいい」
「テギョンもキム・へユンも元気でパワフル」
「暑さに負けず頑張ってほしい」

●あらすじ●

「御史とジョイ」3話(視聴率5.3%)は、気がおかしくなりそうな国の法律によって奇妙に絡むイオン(テギョン(2PM))とジョイ(キム・ヘユン)の様子が描かれた。

 ジョイの別れのあいさつにみんなが気を取られている間、刺客が現れてギワン(ソン・ジョンホ)を殺害した。刺客を追いかけるイオンにジョイは道を案内すると言った。行動力のあるイオンと鋭いまなざしのジョイは、幻想的なコンビだった。逮捕に成功したイオンは、ずば抜けた機知を発揮したジョイをほめ、ジョイは「あなたが私の人生を取り戻してくださったじゃないですか」と感謝の気持ちを伝えた。イオンは「君の人生は君自身が取り戻すものだ。勇気によって」と答えた。ジョイは、自分の堂々としたところを初めて“勇気”だと言ってくれたイオンに深く感動した。

 ケファ谷を去り、新たな人生を歩み始めるため、そして母親を捜すためにジョイは漢陽に向かった。しかし山の中で道に迷い、ようやくソナン堂を訪れたジョイは、そこで夜を過ごした。その時頭の中で今後のことを想像している時に、自然とイオンを思い浮かべていたジョイ。ビックリして起き上がると、目の前に本物のイオンとユクチル(ミン・ジヌン)、グパル(パク・ガンソプ)がいたのだった。イオンも山の中で迷い、ソナン堂に到着したのだった。


「御史とジョイ」メイキング
「御史とジョイ」メイキング




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