ドラマ「スノードロップ」、ユ・インナを人質現場に投入
ドラマ「スノードロップ」、ユ・インナを人質現場に投入
「雪降花 :(snowdrop)」(以下「スノードロップ」)で、ユ・インナが人質現場に投入される。

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1月1日に放送のJTBC土日ドラマ「スノードロップ」(脚本:ユ・ヒョンミ、演出:チョ・ヒョンタク、制作:DRAMA HOUSE STUDIO、JTBC STUDIO)6話では、致命的な魅力を持つ外科医師カン・チョンヤ(ユ・インナ)が人質劇が巻き起こっている女子大寮の中へ入っていく。

実力ある外科医師で与党事務総長であるナム・テイル(パク・ソンウン)と内縁関係のカン・チョンヤ。彼女はナム・テイルの依頼を受け女子大寮の中へ入ることになった。寮では人質劇を繰り広げるスホ(チョン・ヘイン)が医者を早く中に入れないのなら、人質を殺すと脅迫していた。

6話予告では「私に殺人をしろって言うの?」と尋ねるカン・チョンヤと「殺人じゃなくて処刑だ」と答えるナム・テイルの対話が公開され緊張感を高めていた。 普段、胸の内をみせないミステリアスな性格のカン・チョンヤ。 ナム・テイルに特別な依頼を受けた彼女が寮の中へ入り、どんな事件が起こり人質劇の行方がどのように変わっていくのか関心が集まっている。

1日に放送される「スノードロップ」6話では女子大寮で人質劇を続けているスホが工作員チーム員のギョクチャン(キム・ミンギュ)と対立し、カン・チョンヤとジャン・ハンナ(ジョン・ユジン)が女子大寮の中へと投入される。また、声をあげて怒るヨンロ(ジス)にスホが銃を向けるシーンが公開される。自分を監視しろという指令を受けたギョクチャンとの戦いがどんな結果を呼び起こすのか、感情が高まるヨンロがスホとどんな対立を展開するのか注目が集まっている。

1987年の大統領選挙を背景に政治的陰謀とスパイ戦、その中で花開くロマンスをみることができるJTBC土日ドラマ「スノードロップ」は、毎週土日午後10時30分に放送される。

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