グループ「sg WANNABE」のキム・ヨンジュンが「ウンスCINE」を通じて、様々な趣味や才能を持つ一面を再証明した。(画像提供:Mydaily)
グループ「sg WANNABE」のキム・ヨンジュンが「ウンスCINE」を通じて、様々な趣味や才能を持つ一面を再証明した。(画像提供:Mydaily)
グループ「sg WANNABE」のキム・ヨンジュンが「ウンスCINE」を通じて、様々な趣味や才能を持つ一面を再証明した。

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キム・ヨンジュンは22日、ネイバーNOW.「ウンスCINE」に出演して、ホストを務めたキム・ウンスと会い、さまざまな話を交わした。

この日のキム・ヨンジュンはキム・ウンスの熱い歓迎を受けた。キム・ウンスは「私たちお互い似ていないか」と喜んたり「sg WANNABE」の歌を名曲と呼ぶなど賞賛を惜しまなかった。

温かいオープニング後、本格的なトークが始まった。キム・ヨンジュンは「家族とおいしい食べ物を食べながら、楽しい時間を過ごしてきた」と秋夕(チュソク、中秋節)連休の近況を明らかにした。

キム・ヨンジュンの近況を言うときは欠かせない、MBC「撮るなら何する?」の「msg WANNABE」プロジェクトがトークテーマとして現れた。キム・ウンスは「『msg WANNABE』プロジェクトとても良かった」とし、「後に別の番組オファーはありませんでしたか」と尋ねた。

キム・ヨンジュンは「オファーは多かったが、降り注ぐの関心に少しプレッシャーも感じていた。船を漕ぐというよりはオールをしばらく置いて穏やかな時間を持とうとした」と謙虚ながらも所信が入れられた回答を出した。

様々な趣味や才能を持つキム・ヨンジュンの趣味を探る時間も持った。キム・ヨンジュンはゴルフの話していたのに先立ち、ネイバーNOW.「セリザベス」から「ゴルフの女帝」パク・セリに会ったことを話した。

それとともに「本当に震えた。サインボールをくださったのも家に大切に保管しており、写真も一緒に撮った。とても光栄だ」とパク・セリに向け格別なファン心を表現して目を引いた。

また、他の趣味であるフェンシングやサーフィンに続き、ダイエットにも言及した。キム・ヨンジュンは、「遊ぶなら何する?」出演後、「10kgほど痩せた」と打ち明けてキム・ウンスを驚かせた。

ダイエットに劣らず「モクバン」にも本気であるキム・ヨンジュンは、個人YouTubeチャンネル「ヨンGot it!」に関するトークも行った。キム・ヨンジュンは「食べるのがとても好きで『モクバン』をYouTubeのコンテンツに選択した」とし、「私は大食漢ではない。おいしいものを探す美食家に近い」と述べた。

キム・ウンスは「ヨンジュンさんに博士号があった。モグモグ博士」として爆笑をもたらした。キム・ヨンジュンは大笑いして「ファンが私が食べることに一見識があり、そう呼んでくれるみたいだ」と説明を加えた。

またキム・ヨンジュンは「ヨンGot it!」で披露した「モクバン」メニューであった平壌冷麺とオボクチェンバン(北朝鮮式の寄せ鍋)でキム・ウンスと共感した。キム・ヨンジュンが平壌冷麺の魅力とライフハック、オボクチェンバンの由来などを言うと、キム・ウンスは拍手をしながらキム・ヨンジュンを「博士」に認定した。

キム・ヨンジュンはリスナーの名節の食べ物事情をじっくり紹介した。特に「祝日連休中、脂っこい食べ物をたくさん食べるので、最後に必ずムルフェ(冷たいスープ料理)を食べる」と事情を読んだ後、「ムルフェは本当に好きなのに、このような考えはしたことがない」と目を輝かせて笑いをかもし出した。

キム・ウンスと食べ物トークで団結し、世代を超えてケミストリーを発散したキム・ヨンジュンは「ファンだったがお会いできて良かった。とても楽しく面白い時間を過ごせた」という感想を残した。

続いて、 「今年も新型コロナウイルスのせいで、家族がたくさん集まることはできなかっただろうが、オンラインでも暖かい挨拶を送り合ってほしい。みんなで集まれる日が早く来てほしい」と深いコメントで放送を終えた。


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